自分が見てきた手越さんは最高な人です
事務所から発表があったのは金曜日だったかな。思うことは人それぞれでしょう。私の場合は、自分の気持ちを書きたいけれども、誤解されたくないし、傷つけたくない、と思っていました。あと担当じゃない人が口を出すなとか、しょせん傷ついていないからだ、ととられるのは嫌だな、とかぐるぐる回っていました。
言葉と気持ちを探り探りしていた二日間でした。
やっぱり気持ちを表明しておこうと思いました。自分のためです。
何考えてるかわからないって思われたくないエゴです。
ええっと、スルーします。
週刊誌は読んでませんし、今後読む気もありません。
事務所からの発表は決定事項なので、受け止めるのみです。この決定事項を過大に受け止めたり、深読みしたりする必要はないと思っています。
チャリティープロジェクトのTwenty Twentyから外れるだけだからね?
個人の活動、NEWSの活動(今はできませんが)は、何も変わりないのです。
イッテQも、テゴプンもちゃんとあったでしょう。
このことに関してコメントはないですし。私はなくてもいいと思っています。
今まで、手越さんの言葉を聞いたり読んだりして、がっかりしたことなんて一度もないのよ。いつもぶれない手越さんがそこにいる。
今回のブログを書く決心をさせてくれたのは、加藤シゲアキさんの出演ドラマ「嫌われる勇気」の7話でした。くまさんのぬいぐるみを抱っこしてた回っていえば思い出していただけるかと。
信じるということは、信じると決めた自分を信じる、ということ。相手ではなくて自分の問題なんです。
手越さんを今まで見てきて、最高だな、さすがだな、ぶれないな、と感じてきた自分を信じています。